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木材の良さ〜健康な住まい・健康な暮らしに貢献〜


シックハウスQ&A

新築の家に引っ越したら、新建材の接着剤や化学物質の匂いでシックハウス症候群になり、体調を崩したなどという話をききます。これは、内装材などから揮発する化学物質のガスが、高気密の部屋に充満するいわゆる「新築病」のためです。ここでは、シックハウス対策の参考になるQ&Aをご紹介します。



POINT科学物質を減らし木材を使う。

Q1

シックハウスをつくらないためには、
どうしたらよいですか?


A

原因物質を取り除く以外に症状を消す方法はありません。
ひと言で言えば、健康住宅の条件とは「木材をふんだんに使う」ということで、全て昔には戻れませんが、日本古来からの建て方に近い住宅がもっとも健康的な住宅なのです。
さらには、合板ではホルムアルデヒド濃度の低いものや、壁にはムクの腰板を使い、床材は自然素材とするなど、家の中に化学物質を含んだ素材を極力減らすことが重要です。
結論としては、どのような(1)「建築工法」にするか、どういう(2)「資材」を使うか、そして、心のこもった(3)「施工方法」この三つがセットになって立派な健康住宅が出来るのです。



POINT知識と実績のある業者を選ぶ。

Q2

新築やリフォームを行う際、
どんな業者を選んだらよいですか?


A

木の特性を生かした住宅は快適です。木材の知識と木造住宅に実績のある業者選びが大切です。 健康住宅と言う言葉もよく耳にします。天井が高く、自然の部材を多く使った住宅のことです。こんな知識や新しい情報にもアンテナをはっておきましょう。
新築やリフォームを行うときは、施工業者まかせにしない、利口な施主(消費者)になることが第一歩です。



POINTホルムアルデヒドの基準値をチェック。

Q3

新建材の良し悪しはどう判断したらよいですか?


A

合板などの新建材ならJAS基準のF1合板を指定することがポイントです。
身を守るには、ホルムアルデヒドの放散基準を知ることです。

■ホルムアルデヒド放散量の基準
(普通合板などのJAS)

表示区分

基準値

平均値(mg/L)

最大値(mg/L)

F ☆☆☆☆

0.3以下

0.4以下

F ☆☆☆

0.5以下

0.7以下

F ☆☆

1.5以下

2.1以下

F ☆

5.0以下

7.0以下




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